アルデプロ---急伸、株主優待制度の再開などを材料視
[14/09/12]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
急伸。「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消を発表したことが材料視されている。不動産市況の好環境を受けて、利益率が改善するなど業績回復が背景。同時に、優先株式に対する剰余金の配当、普通株式3000株以上を保有する株主を対象とした株主優待制度の再開なども発表したことも前向きに捉えられている。
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