弁護士コム---急伸、19年3月期第2四半期は営業利益減も悪材料出尽くし
[18/10/30]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
急伸。19年3月期第2四半期累計(18年4-9月)の営業利益を前年同期比6.2%減の2.44億円と発表している。販管費の増加が利益を圧迫した。通期予想は前期比1.3%
増の5.10億円で据え置いた。進捗率は47.8%にとどまり、朝方は売りが先行。ただ、同社が監修・協力する番組が11月5、12日に放送されると決定したことが好感されているほか、最近の株価が軟調に推移していたことから悪材料出尽くしとみて買い戻されている。
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増の5.10億円で据え置いた。進捗率は47.8%にとどまり、朝方は売りが先行。ただ、同社が監修・協力する番組が11月5、12日に放送されると決定したことが好感されているほか、最近の株価が軟調に推移していたことから悪材料出尽くしとみて買い戻されている。
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