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《一読必須》今日の日経平均はこうなる〜フィスコ・アナリスト別予想!

注目トピックス 市況・概況

【小幅高となる】19400-19650円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にさや寄せする格好からギャップ・アップでのスタートに。5日線が19530円近辺に位置しており、これを捉えてくることになりそうだ。ボリンジャーバンドでは+1σを、一目均衡表では転換線を捉えてくることになる。これらを支持線として機能させることができるかが注目される。19400-19650円のレンジを想定する。

【小幅高となる】午後崩れる可能性も、TOPIXに注視=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の終値は前日の225先物比160円高の19590円。為替市場ではドル・円は120円10銭台、ユーロ・円は130円00銭台(8時00分時点)。欧米株の上昇を背景に続伸スタートとなる公算が大きいものの、昨日感じられた上値の重さは残りそうな気配だ。昨日、日経平均が上昇した要因にファーストリテイ<9983>の大幅高が挙げられる。歪な指数形成が起こり難いTOPIXを見ると25日線(1548.1p)で下ヒゲを2本残している。商いを伴いこの水準を割り込むと調整局面入りを見ておいたほうが良さそうだ。朝方の買い一巡後、すぐに上値が重くなると午後売りが入る可能性も。

3月27日時点での225先物の累積手口では、HSBCが売り筆頭となったほか、ゴールドマン・サックスが1.2万枚の売り越し(前週は9000枚の売り越し)となった。一方、買い方筆頭は引続きUBSで、これにAアムロ、JPモルガンが続いた。TOPIX先物に関しては、裁定ブローカーのBNPパリバが10万株超で売り筆頭となった一方、ゴールドマン・サックスが引続き買い筆頭。10.9万枚の買い越しと前週比では目立ったポジションの変化は観測されなかった。昨日は、225先物、TOPIX先物ともにメリルリンチが売り筆頭となったほか、モルガンも売りに傾いている。足元欧州系ブローカーの動きが活発だったが、米系ブローカーも売りで動いてくると少々厄介なこととなりそうだ。



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