欧州為替:ドル売り一服、WTIの下げ渋り受け
[15/12/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
短期筋による調整のドル売りが強まり、ドル・円は一時120円25銭まで値を下げた。足元では原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)が37.38ドルまで下げた後はやや値を戻す展開のため、ドル売りは一服。ただ、調整のドル売りはまだ続くとの見方が多い。
欧州市場では、ドル・円は120円25銭から120円53銭、ユーロ・ドルは1.0941ドルから1.0967ドル、ユーロ・円は131円79銭から131円98銭で推移している。
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欧州市場では、ドル・円は120円25銭から120円53銭、ユーロ・ドルは1.0941ドルから1.0967ドル、ユーロ・円は131円79銭から131円98銭で推移している。
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