13時時点の日経平均は前日比20.93円高、ファーストリテ、トヨタがマイナス推移
[16/04/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時時点の日経平均は前日比20.93円高の16895.37円で推移している。ランチバスケットは約60億円の売り越しとの観測。日経平均は後場、一時マイナス圏に突入している。上海総合指数が前日比2.55%安で前場の取引を終えたことなどが影響したもよう。為替市場も、ドル・円が108円88銭と円高に振れている。
業種別では、石油・石炭、鉱業、その他金融、不動産、電気機器、海運がしっかり。一方、パルプ・紙、保険、空運、情報・通信、銀行がさえない。売買代金上位銘柄では、ソニー<6758>、村田製<6981>、日本電産<6594>、クボタ<6326>が買われている一方、トヨタ自<7203>、メガバンク3行、ファーストリテ<9983>が弱い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
業種別では、石油・石炭、鉱業、その他金融、不動産、電気機器、海運がしっかり。一方、パルプ・紙、保険、空運、情報・通信、銀行がさえない。売買代金上位銘柄では、ソニー<6758>、村田製<6981>、日本電産<6594>、クボタ<6326>が買われている一方、トヨタ自<7203>、メガバンク3行、ファーストリテ<9983>が弱い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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