13時30分時点の日経平均は386円安、京セラ、東エレクが切り返す
[16/04/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時30分時点の日経平均は386.44円安の16904.05円で推移している。日銀の金融政策決定会合での「現状維持」がネガティブ視され、一時16730.13円まで下げ幅を拡大させていたが、ロングの投げは一巡。一方で、ショートポジションのカバーが意識されており、次第に下げ幅を縮めてきている。東証1部の値下がり数は1400を下回ってきており、若干値下がり数が減少。
セクターでは水産農林、電気機器、電力ガス、化学、空運、小売などが下げ幅を縮めてきている。京セラ<6971>、東エレク<8035>が切り返しをみせているほか、ソニー<6758>、KDDI<9433>が下げ幅を縮めてきている。
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セクターでは水産農林、電気機器、電力ガス、化学、空運、小売などが下げ幅を縮めてきている。京セラ<6971>、東エレク<8035>が切り返しをみせているほか、ソニー<6758>、KDDI<9433>が下げ幅を縮めてきている。
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