東京為替:ドル・円は111円60銭近辺、東京休場で動意薄の状態が続くか
[19/04/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
29日午前の東京市場でドル・円は111円60銭近辺で推移。本日から5月7日まで東京市場は休場となるため、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く可能性がある。中国本土株式の動向が手掛かり材料になりそうだ。ここまでのドル・円は111円55銭から111円61銭で推移。
・ユーロ・円は、124円39銭から124円52銭、ユーロ・ドルは、1.1146ドルから1.1152ドルで推移している。
■今後のポイント
・111.00円近辺が目先における下値目途に
・1-3月期米GDP成長率は前期比年率+3.2%の伸び
・米中貿易協議のさらなる進展への期待も
・NY原油先物(時間外取引):高値63.02ドル 安値62.79ドル 直近値62.85ドル
<MK>
・ユーロ・円は、124円39銭から124円52銭、ユーロ・ドルは、1.1146ドルから1.1152ドルで推移している。
■今後のポイント
・111.00円近辺が目先における下値目途に
・1-3月期米GDP成長率は前期比年率+3.2%の伸び
・米中貿易協議のさらなる進展への期待も
・NY原油先物(時間外取引):高値63.02ドル 安値62.79ドル 直近値62.85ドル
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