東京為替:ドル・円は変わらず、米中会談控え様子見ムード
[19/06/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
28日午後の東京市場でドル・円は107円60銭台での推移が続く。明日の米中首脳会談の行方を見極めようと様子見ムードが広がっており、値動きは小幅にとどまっている。米10年債利回りは引き続き2.0%台を維持しておりドル売りは仕掛けづらい反面、材料難でドルの上昇は抑えられているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円56銭から107円84銭、ユーロ・円は122円28銭から122円59銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1376ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円56銭から107円84銭、ユーロ・円は122円28銭から122円59銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1376ドルで推移した。
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