ドル・円はもみ合い、上海総合指数はプラス圏
[19/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
30日午前の東京市場でドル・円は107円90銭台で推移。日経平均株価は前週末終値を下回る水準で推移しており、日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、上海総合指数が序盤に上昇に転じ円買いを抑えたほか、ユーロ・ドルが前週に引き続き下落基調のためドルがサポートされているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円85銭から108円01銭、ユーロ・円は118円06銭から118円19銭、ユーロ・ドルは1.0940ドルから1.0946ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円85銭から108円01銭、ユーロ・円は118円06銭から118円19銭、ユーロ・ドルは1.0940ドルから1.0946ドルで推移した。
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