日経平均は114円安、海外株軟調で東京市場の重しに
[21/01/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は114円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、資生堂<4911>、ネクソン<3659>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、鉄鋼、保険業、証券商品先物、空運業が値下がり率上位、海運業、石油石炭製品、その他製品、化学、電気・ガス業が値上がり率上位となっている。
後場に日経平均は方向感なく小動きとなっている。相場の先高観は強いが、目先高値警戒感が意識され、まやダウ平均先物や上海総合指数、香港ハンセン指数などが軟調なことなどが重しとなっているようだ。
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後場に日経平均は方向感なく小動きとなっている。相場の先高観は強いが、目先高値警戒感が意識され、まやダウ平均先物や上海総合指数、香港ハンセン指数などが軟調なことなどが重しとなっているようだ。
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