日経平均は45円安、後場の値幅はここまで88円程度
[21/03/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は45円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、テルモ<4543>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>、バンナムHD<7832>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、鉄鋼、空運業、精密機器、電気・ガス業が値下がり率上位、医薬品、不動産業、水産・農林業、銀行業、化学が値上がり率上位となっている。
日経平均は方向感のない動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで88円程度。
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日経平均は方向感のない動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで88円程度。
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