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米国株見通し:続落か、経済指標の改善で引き締め観測も

注目トピックス 市況・概況
(14時40分現在)

S&P500先物      4,389.50(-5.00)
ナスダック100先物  14,834.00(-15.25)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は40ドル安。NY原油先物(WTI)は弱含み、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


18日の取引で主要3指数は続落。ナスダックは3日続落、ダウは2日間で500ドル超下げ、心理的節目の35000ドルを割り込んだ。7月に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨は、年内に債券購入ペースを弱められるとの見解でほぼ一致。資産買入れの段階的縮小(テーパリング)開始への思惑から、幅広い売りが強まった。また、足元で発表された低調な経済指標で正常化期待も徐々に弱まり、重厚な売りが指数を押し下げた。


本日は続落か。今晩発表のフィラデルフィア連銀製造業景気指数や新規失業保険申請件数、景気先行指標は底堅い内容が予想される。連邦準備制度理事会(FRB)による緩和縮小観測が広がりやすいなか、経済指標が想定に沿った内容となれば早期引き締めへの見方から売りが進む見通し。また、その際には今後の金利高も予想され、ハイテク株への売りも続くだろう。ただ、投資家心理は悪化しておらず、売り一巡後は値ごろ感による買戻しも想定したい。




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