東京為替:1ドル113円60銭近辺、10月の消費者態度指数+1.4
[21/10/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=113円60銭近辺で推移。14時に内閣府より発表した10月の消費動向調査で態度指数は前月比+1.4の39.2となった。基調判断は持ち直しの動きが続いているに、上振れとなった。
一方、東京株式市場は日経平均が26.87円高と後場に入り、前日終値近辺の値動きで推移している。半導体関連銘柄が高安まちまちとなっており、相場の方向感が定まらないようである。
<FA>
一方、東京株式市場は日経平均が26.87円高と後場に入り、前日終値近辺の値動きで推移している。半導体関連銘柄が高安まちまちとなっており、相場の方向感が定まらないようである。
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