東京為替:ドル・円は動意薄い、様子見ムードで
[22/10/31]
提供元:株式会社フィスコ
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31日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、147円80銭台で推移している。午前中に米金利高を手がかりに147円半ばから148円前半に水準を切り上げる場面もあったが、その後は失速。足元は具体的な材料が乏しく、全般的に様子見ムードが広がる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円50銭から148円28銭、ユーロ・円は146円80銭から147円68銭、ユーロ・ドルは0.9933ドルから0.9965ドル。
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