ジャストプランニング Research Memo(2):主力のASP事業が売上高の5割、総利益の8割を占める
[14/05/12]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■事業概要
ジャストプランニング<4287>の事業は、ASP事業(注1)、システムソリューション事業、物流ソリューション事業、その他事業という4つの事業セグメントに区分されている。2014年1月期における各事業セグメントの構成比はグラフのとおりで、ASP事業が売上高の48.7%、総利益の81.2%を占める収益柱となっている。各事業の内容については以下のとおり。
(注1)ASP(Application Service Provider):情報端末で利用するアプリケーションソフトの機能をネットワーク経由で顧客にサービスとして提供する事業者またはそのサービスのこと。インターネットの高速化が進んだ1990年代後半以降に米国で普及し始め、2000年以降は日本でもさまざまな業界で普及が加速していった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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ジャストプランニング<4287>の事業は、ASP事業(注1)、システムソリューション事業、物流ソリューション事業、その他事業という4つの事業セグメントに区分されている。2014年1月期における各事業セグメントの構成比はグラフのとおりで、ASP事業が売上高の48.7%、総利益の81.2%を占める収益柱となっている。各事業の内容については以下のとおり。
(注1)ASP(Application Service Provider):情報端末で利用するアプリケーションソフトの機能をネットワーク経由で顧客にサービスとして提供する事業者またはそのサービスのこと。インターネットの高速化が進んだ1990年代後半以降に米国で普及し始め、2000年以降は日本でもさまざまな業界で普及が加速していった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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