アイ・エス・ビースマートフォン&モバイルEXPO秋に製品および開発ソリューションを出展
[14/10/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
アイ・エス・ビー<9702>は、10月29日(水)から幕張メッセで開催される、リード エグジビション ジャパン主催の「第4回 スマートフォン&モバイルEXPO秋」に製品および開発ソリューションを出展する。
出展する製品は「Privacy Screen Library」と「L-Share」であり、Privacy Screen Library は、従来のディスプレイに貼るタイプではなく、 ディスプレイ自体にフィルターを表示させ、画面を見づらくさせることができるアプリケーション用ライブラリー。ディスプレイに直接貼らないことで、隠したい時だけ隠すことが可能。
本ライブラリは、iOS用とAndroid用に用意しており、スマートフォン向けアプリケーションに低コストで且つ、簡単に実装可能となる。
また、L-Shareは、DICOM医療画像フォーマットに対応し、DICOM通信機能を兼ね備えたライブラリ製品。DICOM化の進んでいない医療機器では、紙データやフィルムで管理されているため、管理が非常に面倒。電子化されている場合でも、DICOM非対応の医療機器で取得したデータでは、高額な専用ビューワでの閲覧しかできなかった。L-ShareをiPad等のタブレット用アプリケーションに組み込むことで、低コストでの電子化(DICOM対応)が可能となる。
<TM>
出展する製品は「Privacy Screen Library」と「L-Share」であり、Privacy Screen Library は、従来のディスプレイに貼るタイプではなく、 ディスプレイ自体にフィルターを表示させ、画面を見づらくさせることができるアプリケーション用ライブラリー。ディスプレイに直接貼らないことで、隠したい時だけ隠すことが可能。
本ライブラリは、iOS用とAndroid用に用意しており、スマートフォン向けアプリケーションに低コストで且つ、簡単に実装可能となる。
また、L-Shareは、DICOM医療画像フォーマットに対応し、DICOM通信機能を兼ね備えたライブラリ製品。DICOM化の進んでいない医療機器では、紙データやフィルムで管理されているため、管理が非常に面倒。電子化されている場合でも、DICOM非対応の医療機器で取得したデータでは、高額な専用ビューワでの閲覧しかできなかった。L-ShareをiPad等のタブレット用アプリケーションに組み込むことで、低コストでの電子化(DICOM対応)が可能となる。
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