前日に動いた銘柄 part1:アクリーティブ、竹内製など
[15/05/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒26日終値⇒前日比
アクリーティブ<8423> 607 +37
引き続きインバウンド関連として上値追いの動き。
山パン<2212> 2153 +107
7月出荷分から一部商品を値上げと伝わる。
竹内製<6432> 6650 +300
直近では投資判断新規に買い推奨の動きが観測されている。
北川鉄工<6317> 311 +14
割安低位材料株として上値追い継続か。
福山通運<9075> 745 +32
モルガンでは目標株価を800円から900円に引き上げ。
大同特殊鋼<5471> 598 +24
鉄鋼株高の流れなども追い風に。
山一電機<6941> 1135 +43
前日には決算説明会を開催と。
日成ビルド<1916> 376 -14
第三者割当による第2回新株予約権の行使許可。
日本アジア<3751> 669 -23
前日は小水力発電事業取組拡大発表で上昇も。
日新<9066> 325 -11
特に材料観測されず、高値圏で利食い先行の動き。
日エンター<4829> 346 -11
連日で長い上ヒゲを残す格好となっており。
西日本シティ<8327> 361 -10
銀行など金融株には全般利食い先行。
新日本無線<6911> 691 -18
連日の株価上昇で過熱警戒感も。
アイロム<2372> 2411 +209
引き続きiPS細胞での特許取得を好材料視。
新日本建設<1879> 545 +43
前日に決算発表、今期は減益見通しも四季報予想を上回る。
東邦チタ<5727> 1297 +94
もみ合い上放れで買い戻しが優勢の展開か。
ダイドードリンコ<2590> 5420 +310
第1四半期は赤字決算も、5月月次好調や再編期待波及などで。
前澤工業<6489> 444 +23
商いが急増した4月高値も更新で。
明和地所<8869> 570 +29
前日からもみ合い上放れ、株価水準の割安感意識も。
宝印刷<7921> 1157 +53
ストラテジックキャピタルが大量保有。
アスクル<2678> 3290 +150
急騰後の利食い売りにも一巡感で再度買い戻しなどが優勢。
日本製紙<3863> 2216 +95
中計発表、3年後営業利益倍増としている。
兼松<8020> 229 +9
双日とともに低位の商社株として関心か。
セイノーHLDG<9076> 1631 +60
モルガンでは目標株価を1600円から1800円に上げ。
日本航空<9201> 4245 +150
クレディ・スイスでは買い推奨を継続へ。
レンゴー<3941> 546 +18
鉄鋼セクターや紙パなど素材株の出遅れに物色向かう。
JFE<5411> 2974 +89
IHI、三菱重工などとトンネル掘削機事業を統合と。
神戸製鋼<5406> 232 +6
本日は鉄鋼株の上昇が目立つ、中国株上昇なども支援か。
小野薬品<4528> 13140 +310
前日にはシティが目標株価を引き上げ。
FPG<7148> 983 -190
節税報告の義務付け検討報道など警戒視か。
日本コンベヤ<6375> 219 -9
リニア関連として直近で急騰の反動も。
タカラトミー<7867> 681 -28
筆頭株主の投資ファンドが保有株売却と伝わる。
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