平和不動産 Research Memo(12):配当性向30%水準、年22円配当を維持
[15/06/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元策
日本橋兜町再開発などのためには内部留保が重要な時期が続くため、配当性向は「30%」水準を維持する方針だ。平和不動産<8803>の2015年3月期の1株当たり配当金は上期11円、下期11円、年間22円となった。2016年3月期もこの流れが続き、年間22円が予想されている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
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日本橋兜町再開発などのためには内部留保が重要な時期が続くため、配当性向は「30%」水準を維持する方針だ。平和不動産<8803>の2015年3月期の1株当たり配当金は上期11円、下期11円、年間22円となった。2016年3月期もこの流れが続き、年間22円が予想されている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
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