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銘柄名<コード>⇒23日終値⇒前日比

ヤマハ<7951> 2608 +96
直近ではみずほ証券が投資判断を格上げしている。

任天堂<7974> 20765 +765
22日はバロンズ紙で取り上げられていた。

ツカモト<8025> 174 -13
22日の株価急伸で過熱感優勢にも。

住友化学<4005> 731 -53
野村では第1四半期業績は想定比下振れと。

NOK<7240> 3955 -265
シティではネガティブな第1四半期プレビュー。

ぐるなび<2440> 1991 -61
25日線レベルでは上値抑えられる格好にも。

京都きもの<7615> 1023 -31
着物関連として直近で人気化の反動も。

瓦斯化<4182> 701 -21
シティのプレビューなどマイナス視も。

ひらまつ<2764> 869 -23
22日は上ヒゲ残して伸び悩みで。

ネクスト<2120> 881 -23
高値圏で利食い売りが優勢となる格好にも。

シャープ<6753> 162 -4
シティでは目標株価70円にまで引き下げへ。

フルキャスト<4848> 795 -19
エスプールとの業務提携などは伝わっているが。

西松屋チェーン<7545> 1050 -25
引き続き決算発表後の出尽くし感で。

東京電力<9501> 697 +21
政府の原発政策に対する安心感なども。

東芝<6502> 428.7 +2.9
不適切会計問題の広がり伝わるが想定線か。

ANA<9202> 327.8 +6.3
増資懸念の後退などを引き続き材料視か。

東京製綱<5981> 220 +6
公募株の受渡期日迎えて今後の需給改善期待も。

テクノスJ<3666> 3065 +503
子会社がZMPとビッグデータ解析プロジェクトと。

安川情報<2354> 324 +44
IoT関連として成長戦略骨子発表を材料視。

さいか屋<8254> 127 +15
地方の百貨店株にも関心が向かう。

ぷらっとH<6836> 2000 +190
IoT関連として関心が継続。

システク<2345> 1218 -172
株価急騰で短期的な過熱警戒感。

セキド<9878> 211 -19
22日に急反発の反動で利食い売り。

日本ライトン<2703>　291　+80
IoT関連の小型銘柄との見方から人気化。

FFRI<3692>　8330　-1280
節目の1万円接近や信用規制実施などで利益確定売り膨らむ。

ファーマF<2929>　503　+72
新プロジェクトが経産省の補助事業に採択。

鳥貴族<3193>　7270　+1000
東証2部への市場変更や株式分割、株主優待拡充を好感。

NVC<3394>　4710　+700
FFRIの上昇一服で関連銘柄に物色波及。

DIT<3916>　6770　+570
サイバーセキュリティ関連の直近IPO銘柄として人気続く。

ジグソー<3914>　8120　+770
拡張現実（AR）を手掛ける英Kudanと共同で世界展開開始。

ジャストプラ<4287>　1090　+150
第1四半期の好業績から通期上振れ期待も。

レントラックス<6045>　2435　+170
5月の月次売上高は前年同月比93％増。

スマートバリュ<9417>　8200　-950
22日に一時9430円まで上昇し物色一巡感も。



＜SY＞