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銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比

東洋精糖<2107> 124 -9
TPP関連の低位材料株の一角と足元で上昇。

山一電機<6941> 1202 -68
地合いの悪化で信用買い方の見切り売り優勢。

マネックスG<8698> 323 -18
株式市況の軟化など売り材料に。

アクリーティブ<8423> 783 -43
中国株安でインバウンド関連が軟調。

アルパイン<6816> 2151 -118
中国出資企業の株価下落なども警戒か。

日産<7201> 1210.5 -64
セクター内では中国関連としての位置づけも高く。

TOTO<5332> 1997 -104
中国関連として売り優勢の展開にも。

大平洋金属<5541> 349 -18
ニッケル市況は約9％の大幅な下落に。

東京電力<9501> 680 -20
昨日は電力株高の流れに乗って大幅上昇となったが。

三菱UFJ<8306> 860.5 -19.7
再びリスクオフの流れからメガバンクはさえない動きに。

神戸製鋼所<5406> 194 -7
中国景気の先行き懸念から鉄鋼株も売り対象に。

双日<2768> 285 -9
積極投資報道伝わるが総合商社が軟化で。

野村HLDG<8604> 851.4 -23.5
日経平均が想定以上の大幅下落となっており。

フィード・ワンHLDG<2060> 185 -5
TPP関連の材料株として賑わっていたが。

三井物産<8031> 1592 -35.5
資源価格の下落で総合商社は軟調。

コマツ<6301> 2275 -94
中国関連ではさえない動きが目立ち。

セブンアイ<3382> 5333 -60
前日に第1四半期の決算を発表もインパクトは乏しく。

北日本紡績<3409> 100 +30
今期の黒字転換見通しなど一部ではやされている。

カワセコン<7851> 410 -70
前日は急速な伸び悩み、処分売りが継続へ。

阿波製紙<3896> 1050 -124
連日の株価急騰でさすがに過熱警戒感も。

ミクシィ<2121>　5670　-580
海外公募増資などの発表をネガティブ視。市況悪化で連れ安も。

シダー<2435>　323　+80
やまねメディカ<2144>など介護関連が引き続き高い。

SHIFT<3697>　1211　+42
イスラエル社の個人情報管理アプリで品質保証パートナーに選定。

APLIX<3727>　1016　+150
欧州大手アロマディフューザーブランドに同社ビーコン製品採用。

アエリア<3758>　2260　-340
子会社ゲームの不具合・修正をネガティブ視する向きも。

ウェルス<3772>　765カ
仏ホテルチェーンと業務委託契約について基本合意。

システム　ディ<3804>　1010　+150
地方公会計パッケージソフトの新バージョンをリリース。

ジグソー<3914>　10760　+590
インターネットサービスの「自動チェックロボット」リリース。

倉元<5216>　562　+69
マジックライトなどマグネシウム電池製品への関心が再燃。

アオキスーパ<9977>　1240　+85
第1四半期の営業利益は上期計画に対し約79％の高進捗。



＜SY＞