前日に動いた銘柄 part2:エンカレッジ、データアプリなど
[15/08/07]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒6日終値⇒前日比
ラウンドワン<4680> 561 -54
第1四半期は営業損益段階から赤字転落で。
荏原<6361> 505 -37
第1四半期は営業赤字幅拡大へ。
サンマルク<3395> 4045 -340
第1四半期の減益決算で失望売り。
グローリー<6457> 3385 -325
第1四半期は増益決算も進捗率は低く。
ミツバ<7280> 2470 -195
第1四半期は営業益横ばいにとどまり。
明治海運<9115> 572 -38
短期的な過熱警戒感を冷やす動きが継続。
日本水産<1332> 409 -38
前日は場中の決算発表を受けて急伸となったが。
ダイワボウHLDG<3107> 218 -13
第1四半期は2ケタの減収減益決算となり。
トリドール<3397> 1975 -147
好決算発表後の上昇にも過熱警戒感で。
日本空港ビル<9706> 6500 -580
第1四半期は大幅増収増益決算も目先の出尽くし感で。
エフピコ<7947> 3895 -195
第1四半期は大幅増益決算も想定線といった見方か。
ジャックス<8584> 539 -28
第1四半期の2割営業減益が嫌気される。
ルック<8029> 206 -7
通期営業利益は7億円から3億円に下方修正。
クレセゾン<8253> 2555 -167
順調な決算発表もカードキャッシングの伸び悩みなど懸念か。
日本化学<4092> 282 0
前日は第1四半期好決算で急伸の展開に。
栗本鉄工所<5602> 222 -12
第1四半期の赤字決算を引き続き弱材料視か。
キリンHLDG<2503> 1814.5 -80.0
国内外の飲料事業の下振れがマイナス視される。
ケイヒン<9312> 205 -10
前日に決算発表、第1四半期は小幅な増益にとどまり。
みずほFG<8411> 264.2 +1.8
好地合い背景にメガバンクに資金向かう展開へ。
東京電力<9501> 872 -26
新規の材料は観測されず買い戻し期待など需給要因中心。
帝人<3401> 433 +19
短期的な突っ込み警戒感などで自律反発か。
大成建設<1801> 759 +6
本日の決算発表控えて期待感が先行へ。
ANA<9202> 398.0 -6.3
スカイマーク支援決定もあらためて材料視されず。
日産<7201> 1194.5 +28.0
7月の中国販売減少も為替の円安などで。
ファストリ<9983> 57220 -1260
引き続き7月の月次動向をネガティブ視へ。
NTT<9432> 4945.5 +151.5
想定以上の好決算発表や自社株買いの実施を好感。
三井不動産<8801> 3641.5 +5.5
ゴールドマンの投資判断格上げも支援材料に。
村田製<6981> 17640 +435
売り込まれた銘柄のリバウンドに関心も向かい。
ピクセラ<6731> 240 +13
前日は急速な伸び悩みも押し目買い優勢に。
ミューチュアル<2773> 898 -74
第1四半期は2ケタ減収、赤字拡大で着地。
エンカレッジ<3682> 2642 +312
第1四半期の営業利益は前年同期比2.6倍で着地。
CRI・MW<3698> 2290 +140
販路拡大に向けADWAYS<2489>など2社と提携。
データアプリ<3848> 2567 +500
第1四半期の好業績を受け人気続く。
クラウドワーク<3900> 1025 -97
第3四半期の赤字拡大観測が伝わる。
ALBERT<3906> 2500 +153
米タブロー社とBI分野で提携。
エムケイシステ<3910> 3670 +595
第1四半期決算とともに業績予想の上方修正を発表。
PCIHD<3918> 7970 +1000
前日に初値形成。売り買い交錯で値動き荒く。
Mipox<5381> 450 +45
16年3月期の上期及び通期業績予想を上方修正。
札臨<9776> 1498 +251
第1四半期の大幅増益決算を好材料視。
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