前日に動いた銘柄 part1:綜合臨床HLDG、セ硝子など
[15/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比
アイスタイル<3660> 924 +39
株式分割に伴う値ごろ感の強まりも妙味か。
三晃金属<1972> 254 +6
引き続き業績上方修正を評価の動きに。
新日本無線<6911> 517 -75
特に材料見当たらず、地合い悪化に伴う個人の戻り売りか。
KLab<3656> 1144 -149
信用買い残の大きさが意識される状況にも。
船井電機<6839> 1133 -112
業績懸念も強い中で処分売りが優勢か。
日本電子<6951> 631 -60
比較的値を保っていた銘柄でもあり利食いの対象に。
gumi<3903> 1209 -112
個人投資家のマインド低下など映す展開に。
ジャックス<8584> 435 -39
高水準の信用買い残などは重しに。
綜合臨床HLDG<2399> 444 +42
EPSHDと経営統合、交換比率にさや寄せへ。
クボテック<7709> 702 +8
調整一巡感から短期資金の自律反発狙いの動きに。
セ硝子<4044> 488 +18
旭化成の電池材料増強も刺激に。
ディア・ライフ<3245> 495 +15
インデックスファンドの買い需要など先取りも。
西松屋チェーン<7545> 1116 +9
第2四半期の順調決算や自社株買いで。
森永菓<2201> 565 +5
ディフェンシブ性などから逃避資金が向かうか。
熊谷組<1861> 358 -1
東海東京証券では投資判断を新規に買い推奨。
神戸製鋼所<5406> 128 -16
予想外の業績予想大幅下方修正を嫌気。
三井物産<8031> 1312.0 -138.5
貴金属取引疑惑で調査とも伝わり。
小野薬品<4528> 13440 -1420
米国バイオ関連株の下落なども響く状況か。
商船三井<9104> 288 -23
筆頭株主となっている第一中央汽船の経営破たんが伝わり。
東邦亜鉛<5707> 278 -28
亜鉛の国際価格が6年ぶりの安値とも。
リソー教育<4714> 223 -24
第一中央汽船の経営破たんなどで全般的に信用リスクが高まる。
ブラザー<6448> 1377 -141
安値更新で見切売り圧力なども強まる格好か。
日立国際電気<6756> 1242 -127
UBS証券では「バイ」から「ニュートラル」に格下げ。
ヤマハ発<7272> 2278 -140
みずほ証券では目標株価を引き下げへ。
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