いちご<2337>---2Q営業利益57.3%増、各セグメントとも好調
[15/10/15]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
いちご<2337>は14日、2016年2月期第2四半期(15年3-8月)決算を発表。売上高が前年同期比47.9%増の146.07億円、営業利益が同57.3%増の49.13億円、経常利益が同60.2%増の43.51億円、四半期純利益が同69.5%増の42.21億円だった。
セグメント業績では、アセットマネジメントの売上高が前年同期比45.9%増の36.13億円、セグメント利益が同398.4%増の18.54億円。不動産再生の売上高が同43.1%増の107.60億円、セグメント利益が同1.5%増の31.42億円。クリーンエネルギーの売上高が同195.3%増の8.70億円、セグメント利益が2.90億円(前年同期は0.43億円の損失)だった。
16年2月期通期については、10月9日に上方修正を発表しており、売上高が前期比10.1%増の470億円、営業利益が同71.0%増の140億円、経常利益が同70.9%増の124億円、純利益が同62.7%増の110億円(過去最高益)を見込んでいる。
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セグメント業績では、アセットマネジメントの売上高が前年同期比45.9%増の36.13億円、セグメント利益が同398.4%増の18.54億円。不動産再生の売上高が同43.1%増の107.60億円、セグメント利益が同1.5%増の31.42億円。クリーンエネルギーの売上高が同195.3%増の8.70億円、セグメント利益が2.90億円(前年同期は0.43億円の損失)だった。
16年2月期通期については、10月9日に上方修正を発表しており、売上高が前期比10.1%増の470億円、営業利益が同71.0%増の140億円、経常利益が同70.9%増の124億円、純利益が同62.7%増の110億円(過去最高益)を見込んでいる。
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