前日に動いた銘柄 part2:データHR、ワイヤレスG<など
[15/12/01]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒11月30日終値⇒前日比
日本通信<9424> 341 -17
MVNOの規制緩和期待などで直近上昇も。
あすか製薬<4514> 1541 -16
不妊治療薬などへの期待で足元は強い動きだったが。
ヤマトHLDG<9064> 2354.0 -70.0
寄付きから売りが先行、海外投資家中心の需給要因か。
エスケイジャパン<7608> 599 -22
上値の重さも目立ち見切り売りが優勢か。
東邦チタ<5727> 1240 -42
販売単価下落による影響懸念が続く。
大阪チタ<5726> 3000 -75
東邦チタとともに単価下落による収益急拡大期待が後退で。
山崎製パン<2212> 2315 -56
内需株の一角には海外投資家の利食い売りも。
中国銀行<8382> 1707 -58
自己株式の市場買い付け終了で需給妙味後退。
サイバーAG<4751> 5190 -140
足元では強い動き目立ったが、戻り一巡感。
丸紅<8002> 682.0 -22.5
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。
ヤマハ<7951> 3100 -105
先週末には、ゴールドマン・サックス証券が売り推奨を継続。
三井金属<5706> 238 -8
非鉄市況の下落に押される。
保土谷<4112> 237 -9
有機EL関連として連日で上昇の反動も。
マイクロニクス<6871> 1266 -8
東証1部指定替えで先週は強い動きとなったが。
コロプラ<3668> 2489 -66
MSCIリバランスによる売り需要が本日発生で。
博報堂DY<2433> 1322 -49
戻り売りが集まるなど需給面が影響か。
東芝<6502> 300.9 +8.6
原発事業などのIR前進を評価へ。
三菱UFJ<8306> 790.0 -13.5
銀行株は引き続き軟化、資本規制による株主還元期待低下などで。
シャープ<6753> 126 -6
30日はMSCIリバランスで売り需要発生。
商船三井<9104> 321 -10
UBS証券では投資判断を格下げ。
パイオニア<6773> 383 +2
運転支援システム開発、中国ベンチャーと協業とも伝わり。
JDI<6740> 375 -2
有機EL量産へと一部で報じられている。
ケミプロ化成<4960> 317 +75
引き続き有機EL関連として物色が続く。
大和<8247> 197 +13
今期最終益を3億円から11.5億円に増額。
データHR<3628> 1028 +150
財政健全化へデータヘルス活用と報じられる。
モブキャス<3664> 568 -38
スマホゲームのテレビCM開始で関心高まるが。
BBタワー<3776> 212 +14
今週にはメディア出演もあり関心高まる。
大和コン<3816> 1794 -236
15年8-10月期営業利益は14%減で着地。
日本ラッド<4736> 720 +87
サイバーセキュリティ関連として関心高く。
日ダイナミク<4783> 1664 -228
高速データ処理デバイスの製品化で材料出尽くし感。
倉元<5216> 408 +80
引き続き有機EL関連として物色向かう。
中村超硬<6166> 3380 +392
ダイヤモンドワイヤの需要拡大に期待高まる。
ブランジスタ<6176> 1850 +52
強い値動きが続いたが2000円水準では売り圧力強い。
ワイヤレスG<9419> 2240 +182
東証本則市場への市場変更を申請。
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