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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。


SMBC日興証券では「株式投資戦略」というマンスリーレポートがあります。3月31日発行 「4月の株式投資戦略」の抜粋版として、今回は「注目の投資テーマ」をご紹介します。


2016年4月号（3月31日発表）では、テーマとして（1）『好業績・低PER銘柄』と（2）『財政拡大で恩恵が期待される銘柄』がフィーチャーされています。

ちなみに選定銘柄は、（1）『：好業績・低PER銘柄』として大和ハウス工業<1925>、東レ<3402>など計10社、（2）『：財政拡大で恩恵が期待される銘柄』では大成建設<1801>、オリエンタルランド<4661>など、7ジャンルで計21社となっています。ちなみに、（2）の選定7ジャンルは、建設・土木、総合小売・食料品小売、日用品・生活用品小売、家電小売、食品（飲料・たばこ・嗜好品）、生活（日用品・生活用品）、サービス（レジャー）でした。

個別銘柄や選定理由については、レポートにまとまっていますのでチェックしてみてください。


また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。


花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。


フィスコリサーチレポーター花田浩菜



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