ソフトブレーン---第1四半期決算は順調な進捗
[16/05/09]
提供元:株式会社フィスコ
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ソフトブレーン<4779>は28日、2016年12月期第1四半期(1-3月)連結決算を発表。売上高は36.4%増の17.60億円、営業利益が同75.9%増の1.80億円、経常利益が同73.8%増の1.80億円、四半期純利益が148.0%増の1.05億円だった。
上半期計画に対する進捗率は、売上高で51.8%、営業利益で47.4%と過去5年平均(49.2%、45.4%)を上回っており、順調なスタートを切ったと言えそうだ。
フィールド活動業務やマーケットリサーチ等を手掛ける「フィールドマーケティング事業」で新規の大型案件スタートが寄与したことに加えて、お客様の営業課題の解決を支援する「eセールスマネージャー Remix Cloud」の販売、営業コンサルティングサービスなどを手掛ける「eセールスマネージャー関連事業」も堅調な推移となった。
通期計画については、売上高が前期比18.7%増の70.00億円、営業利益が同3.2%増の7.00億円、経常利益が同3.1%増の7.00億円、当期純利益が同1.8%の3.80億円とする期初計画を据え置いている。
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上半期計画に対する進捗率は、売上高で51.8%、営業利益で47.4%と過去5年平均(49.2%、45.4%)を上回っており、順調なスタートを切ったと言えそうだ。
フィールド活動業務やマーケットリサーチ等を手掛ける「フィールドマーケティング事業」で新規の大型案件スタートが寄与したことに加えて、お客様の営業課題の解決を支援する「eセールスマネージャー Remix Cloud」の販売、営業コンサルティングサービスなどを手掛ける「eセールスマネージャー関連事業」も堅調な推移となった。
通期計画については、売上高が前期比18.7%増の70.00億円、営業利益が同3.2%増の7.00億円、経常利益が同3.1%増の7.00億円、当期純利益が同1.8%の3.80億円とする期初計画を据え置いている。
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