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銘柄名<コード>⇒5月30日終値⇒前日比


TSIHLDG<3608> 632 -31
安値更新で手仕舞い売りが優勢にも。

日本CMK<6958> 441 -21
3月高値水準接近で戻り売りも優勢に。

日本アジア<8518> 407 +1
株価は高値圏で利食い売りも優勢に。

合同製鉄<5410> 178 -5
先週末には株式併合実施などを発表しており。

SBI　HLDG<8473> 1152 -14
アキュセラの株価下落が引き続き嫌気される格好に。

セ硝子<4044> 552 -13
みずほ証券では目標株価を引き下げへ。

日立金属<5486> 1153 -21
25日線レベルで上値は抑えられる格好に。

東芝<6502> 278.6 +12.3
先週末にはJPモルガン証券が投資判断を格上げ。

日産<7201> 1105 +40.5
複数で目標株価引き上げの動きが観測される。

鹿島<1812> 752 +2
建設株には財政拡大への期待が高まる。

三菱自<7211> 574 +11
日産主導による再建期待高まる方向へ。

トヨタ<7203> 5681 +92
円安進むがUBS証券では投資判断を格下げ。

新日本科学<2395> 728 -1
売り方の買戻しなど需給妙味が強まる形で。

富士重<7270> 4120 +149
SMBC日興証券では目標株価を4700円に引き上げ。

まんだらけ<2652> 692 +87
株主優待制度の追加導入などを発表しており。

スガイ化学<4120> 117 +11
もち合い上放れに追随買いが膨らむ形に。

ケミプロ化成<4960> 294 +19
有機EL関連の材料株として関心向かう。

光陽社<7946> 129 -8
業績修正受け先週末に急騰した反動が先行。

アスコット<3264>　673　+100
信用取引に関する規制解除への思惑も。

DMP<3652>　4200　+450
IPSLが期待材料。5日線水準から切り返し年初来高値更新。

大和コン<3816>　1591　-99
15年8月-16年4月期決算と通期予想の下方修正を発表。

sMedio<3913>　2182　+400
IoT関連として。昨年11月以来となる2000円台回復。

アークン<3927>　3100　+501
1株につき2株の割合で株式分割を実施。

カルナバイオ<4572>　3550　+180
前週末に発表したライセンス契約締結を引き続き材料視。

アキュセラ<4589>　3390 -700
3日連続でストップ安比例配分となる公算。

日本ラッド<4736>　709　+100
引き続きAI活用した映像解析システムを材料視。

ガーラ<4777>　648　-11
「Arcane」英語版の配信開始による利益確定売りが続く。

ブランジスタ<6176>　5570 +700
バーチャルクレーンゲーム「神の手」の事前登録開始。



＜WA＞