前日に動いた銘柄 part2:マツダ、アキュセラ、キャリアなど
[16/06/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒6月28日終値⇒前日比
DMG森精機<6141> 926 -34
大和証券では「2」から「3」に格下げ。
航空電子<6807> 1378 -61
電子部品関連も総じてさえない動きが続く。
マツダ<7261> 1369.5 -45
欧州関連の代表株として売りが継続。
IHI<7013> 253 -7
造船・プラント業界には円高デメリット警戒。
中国塗料<4617> 610 -19
円高による造船業界への影響懸念。
日本電子<6951> 382 -12
輸出比率6割超で円高の影響懸念。
椿本チエイン<6371> 616 -22
景気敏感株には買い手控えムードが続く。
日立金属<5486> 997 -34
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
オムロン<6645> 3275 -75
引き続き輸出関連には円高の影響懸念。
MS&AD<8725> 2449.5 -100.5
金融システムへの警戒感から金融関連株は総じて安い。
三菱UFJ<8306> 448.7 -7.2
欧米金融株の下落を弱材料視で。
日本板硝子<5202> 62 -2
欧州関連銘柄としての位置づけが高く。
野村HLDG<8604> 352.3 -6
株式市場の先行き懸念が拭い切れずで。
日立製作所<6501> 410.5 -8.7
英国のEU離脱に伴うビジネスリスクを警戒で。
トヨタ<7203> 4975 -176
円高の影響懸念が自動車株には継続する格好で。
富士通<6702> 355 -9.2
英国関連銘柄として引き続き売り対象に。
大和証券<8601> 521.6 -11.4
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。
NTT<9432> 4784 +64
ディフェンシブ銘柄への関心が続く格好で。
キヤノン<7751> 2861 -85.5
SMBC日興証券が格上げも円高をマイナス視で。
ピクセラ<6731> 118 +17
ダブル録画対応のWindows向けUSB接続テレビチューナーを発売と。
ウインテスト<6721> 310 +66
値動きの軽さから短期資金の値幅取り狙いの動きが続く。
マルコ<9980> 190 +33
健康CPとの資本業務提携効果に対する期待感が継続。
ラオックス<8202> 646 -94
円高によるインバウンド消費の落ち込み懸念で。
シダー<2435> 268 +52
損保JPNK<8630>系が大株主であることを改めて材料視。
ランシステム<3326> 738 -88
VR関連とも。25日線を再び割り込む。
モブキャス<3664> 700 +100
25日線水準まで調整が進み反発狙いの買い。
アカツキ<3932> 3350 +345
ゲーム「あつめて!リラックマ」の配信開始。
AWS−HD<3937> 8400 -1500
10000円台乗せの達成感もあり物色一巡。
Eストアー<4304> 1325 +299
引き続き通販システムのビットコイン決済導入を材料視。
アキュセラ<4589> 2810 +500
27日もSBIインベストメントが変更報告書提出。
ガーラ<4777> 345 -80
上場廃止基準に係る猶予期間入り。
キャリア<6198> 4130 +700
27日に新規上場。政策関連のテーマ性が注目される。
アイレックス<6944> 145 +17
自動運転関連のテーマ性などから期待根強く。
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