スマートバリュー---自動車に特化したIoTプラットフォーム「クルマツナグプラットフォーム」の提供開始
[16/07/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
スマートバリュー<9417>は26日、モビリティ向けIoTプラットフォーム「クルマツナグプラットフォーム」を2016年8月1日から提供を開始すると発表。
同社では、2008年からモビリティ向けIoTサービスを提供してきたが、2015年にローンチした「CiEMS3G」は、法人の営業車両等を手軽に管理できるIoTサービスとして、好評を博し、短期間で70社超の法人から、3,000台を超える成約を達成している。
今回、更なる車両データの活用推進及び車両にまつわる課題解決のため、センシングデータのフィルタリング機能やさまざまなデバイスに対応するためのデータ変換機能を有するIoTサービスをプラットフォームとして再構築。モビリティ向けIoTサービスを短期間で開始できるツールとして、ソフトウェア開発会社やクラウド事業者、デバイスメーカー、新たにIoTサービスの展開を検討している事業者へ提供を開始する。
<TN>
同社では、2008年からモビリティ向けIoTサービスを提供してきたが、2015年にローンチした「CiEMS3G」は、法人の営業車両等を手軽に管理できるIoTサービスとして、好評を博し、短期間で70社超の法人から、3,000台を超える成約を達成している。
今回、更なる車両データの活用推進及び車両にまつわる課題解決のため、センシングデータのフィルタリング機能やさまざまなデバイスに対応するためのデータ変換機能を有するIoTサービスをプラットフォームとして再構築。モビリティ向けIoTサービスを短期間で開始できるツールとして、ソフトウェア開発会社やクラウド事業者、デバイスメーカー、新たにIoTサービスの展開を検討している事業者へ提供を開始する。
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