前日に動いた銘柄 part2:みずほFG、第一生命、三井不動産など
[16/09/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒9月21日終値⇒前日比
名村造船所<7014> 706 -4
目立った材料ないが為替動向など警戒で。
ショーワ<7274> 545 -3
安値更新で手仕舞い売り圧力強まる。
ブレインパッド<3655> 1088 -20
20日にかけて活況な動きが目立ったが。
フュージョン<4845> 854 -14
ソフトブレーンの反落なども逆風に。
共栄タンカー<9130> 191 -2
20日に急伸した反動の動き。
東京製鉄<5423> 688 -14
引き続き10月の契約価格引き下げを受けて。
村田製<6981> 13345 -5
アップルの上昇一服などで戻り売りか。
ミスミ<9962> 1769 -22
月次売上を受けて20日に大幅上昇の反動も。
コンコルディア<7186> 509.2 +23.5
地銀株は先週末に大幅高となった反動も。
みずほFG<8411> 186.1 +11.9
日銀の決定会合結果発表を控えて様子見。
三井住友トラスト<8309> 366.8 +24.3
目先の買い戻し一巡であらためてマイナス金利深掘りを警戒。
リクルート<6098> 3895 +60
売出株の市場還流で商い膨らむ。
日産<7201> 1023.5 +14.5
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げへ。
第一生命<8750> 1545.5 +107
クレディ・スイス証券では目標株価引き上げもポジション調整の動きで。
任天堂<7974> 26995 -320
ポケモンが次世代ゲーム機にゲーム提供と伝わるが。
三井不動産<8801> 2168 +91.5
基準地価商業地9年ぶりにプラスで。
スガイ化学<4120> 114 +6
政投銀では「地域元気プログラム」に基づく融資を実施。
タクミナ<6322> 1225 -108
20日に急騰の反動で利食い売りが優勢。
内海造船<7018> 224 -18
短期的な過熱警戒感から利食い優勢に。
サムシングHD<1408> 662 +100
引き続きシノケンG<8909>との資本業務提携が期待材料。
パレモ<2778> 317 +55
17年2月期の上期・通期業績予想を上方修正。
APLIX<3727> 530 +48
ビーコン製品が「LINE Beacon」デモ用端末に採用。
アカツキ<3932> 2537 -138
新作ゲームに関する続報なく手仕舞いとも。
カナミックN<3939> 7550 -1410
上場記念配当の実施を発表も利益確定売りに押される。
環境管理<4657> 462 -60
土壌汚染関連。年初来高値554円を付けたのち急反落。
DigitalI<6533> 3000 -70
直近IPO銘柄。成長性が評価されるも荒い値動き。
ユビテック<6662> 366 -52
IoT関連などのテーマ性で20日まで急伸した反動。
PSS<7707> 405 +47
日米韓3ヶ国ががん撲滅で連携強化と伝わり思惑買い。
エスケーアイ<9446> 474 +68
発行済株式の7.37%を上限に自己株式取得。
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