前日に動いた銘柄 part2:LINE、三菱商事、三井物産、シルバーエッグなど
[16/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒9月29日終値⇒前日比
アドテスト<6857> 1388 +57
SMBC日興証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ。
ミネベア<6479> 970 +47
景気敏感株の一角として見直し買いが向かう。
荏原<6361> 3015 +144
上値抵抗線を突破で買戻しなど先行。
横河電機<6841> 1350 +61
原油市況上昇でプラント関連の一角として関心も。
三菱マテ<5711> 2822 +89
英ルバタから銅加工事業を買収と。
Uアローズ<7606> 2423 -145
JPモルガン証券では目標株価を引き下げ。
ライトオン<7445> 1070 -47
引き続き増益率鈍化をマイナス視する動きに。
LINE<3938> 4905 -155
UBS証券では新規に中立スタンスでカバレッジ。
森永乳業<2264> 807 -22
資源株への資金シフトで換金売り優勢。
アウトソーシング<2427> 4310 +5
足元でリバウンド色が強まってきていた反動も。
東芝<6502> 345.5 +0.6
28日は業績上方修正で一段高に。
三菱UFJ<8306> 516 +6.8
ドイツ銀行の下げ止まりなども安心感に。
JX<5020> 404.8 +11.7
原油市況の上昇で石油株が買われる。
三菱重<7011> 430.5 +9.5
原発燃料事業の統合報道が伝わっている。
三井物産<8031> 1394.5 +41
原油市況上昇で総合商社は資源関連として買い。
ANA<9202> 277.9 -2.5
原油市況の上昇を弱材料視。
三菱商事<8058> 2272 +80.5
28日にはゴールドマン・サックス証券が投資判断を格上げ。
安川情報<2354> 664 +100
IoT関連として評価の動きが継続。
日本サード<2488> 607 +33
夢真HD<2362>による公開買付価格610円にサヤ寄せ。
ULSグループ<3798> 1033 +150
仮想通貨取引のQUOINEと業務・資本提携。
アカツキ<3932> 2427 -112
「八月のシンデレラナイン」配信時期を延期。
ノムラシステム<3940> 1240 +73
独SAPのIoT分野での投資計画発表でテーマ物色の流れ。
シルバーエッグ<3961> 3825 +700
28日の初値形成後は連日のストップ高。AI関連。
チェンジ<3962> 3780 +700
テーマ性の高さやシルバーエッグの上昇で。
シンクロ・フード<3963> 3075 -
初値は2970円。野村證券は会社計画を上回る業績予想。
OTS<4564> 314 -16
米シカゴ大・中村教授の学会発表を期待して28日買われたが。
シンバイオ製薬<4582> 298 -7
抗悪性腫瘍剤の国内製造販売承認を取得も利益確定の流れ。
太洋工業<6663> 550 -18
スマート衣料関連として急伸した反動。
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