前日に動いた銘柄 part1:ユニーファミマ、オリンパス、野村不動産など
[16/10/05]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒10月4日終値⇒前日比
チタン工業<4098> 204 +17
酸化チタンもノーベル賞受賞の期待分野で。
リンク&モチ<2170> 269 +16
貸借倍率0.3倍台、売り方の買戻しが優勢に。
栃木銀行<8550> 441 +23
長期金利上昇手掛かりに銀行株が堅調推移で。
テクノスJ<3666> 2332 +114
AI関連としてテーマ物色の流れが向かう。
オープンハウス<3288> 2050 -88
2200円レベルの節目を割り込んでから見切り売り優勢。
藤田観光<9722> 350 -12
インバウンド需要の鈍化懸念を映す。
ユニーファミマ<8028> 6670 -210
業績観測報道などをマイナス視も。
IDOM<7599> 563 -17
業績懸念から戻り売り圧力は強い。
アダストリア<2685> 2554 -73
月次発表控えて利食い売りも。
昭光通商<8090> 88 +10
株式新聞が注目銘柄として取り上げている。
DI<4310> 2258 +150
ZMP関連として関心が向かう格好にも。
ホクシン<7897> 221 +50
引き続き大幅な上方修正を好感する動きに。
フォーカスシス<4662> 537 -1
AI関連の一角としてテーマ物色の流れ継続か。
ブイキューブ<3681> 926 +71
タイに現法を設立してASEANでのサービス強化と。
大紀アルミ<5702> 395 +28
特に材料見当たらず足元の資源価格上昇などはやすか。
日本電子<6951> 410 +7
ノーベル物理学賞関連の一角として物色か。
ソフバンテク<4726> 3115 +20
英ARMとのパートナー契約締結を引き続き材料視で。
新日本科学<2395> 670 +36
出資先が核酸医薬を米で治験と伝わる。
日立国際<6756> 1913 +112
日立製の保有株売却検討報道をプラス材料視。
竹内製<6432> 1800 +81
円安好感にコマツの中国底入れなども建機各社にプラスか。
GSIクレオス<8101> 116 +2
カーボンナノチューブもノーベル賞関連分野で。
オリンパス<7733> 3690 +140
野村證券では医療事業の収益性は想定以上に改善と。
日金銭<6418> 1640 +81
カジノ関連の一角としてテーマ物色の動きに。
ブレインパッド<3655> 1118 +24
AI関連としてテーマ物色の流れが向かう。
JVCケンウッド<6632> 258 +9
自動運転関連の一角で強い動きが目立つ。
荏原<6361> 3090 +118
立花証券では新規に買い推奨のもよう。
さが美<8201> 132 -10
4日から増担保金徴収措置と。
不二越<6474> 356 -18
第3四半期の決算内容をネガティブ視。
ネクシィーズ<4346> 1554 -54
ブランジスタの上昇で3日に急伸した反動も。
野村不動産<3231> 1621 -68
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げしている。
ネクソン<3659> 1588 -39
特に材料は見当たらず戻り売り優勢に。
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