前日に動いた銘柄 part2:コマツ、JR九州、日本電産、マルマンなど
[16/10/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒10月26日終値⇒前日比
日新電機<6641> 1540 -89
業績上方修正も期待値までには達せず。
小松製<6301> 2320.5 -58.5
米キャタピラーが決算発表後に下落で。
三菱自動車<7211> 575 -25
25日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が新規売り推奨。
IHI<7013> 267 -6
引き続き度重なる業績下方修正を嫌気する動き。
キヤノンMJ<8060> 1803 -64
25日に決算発表、7-9月期は収益水準低下。
日電硝子<5214> 563 -14
コーニングは決算発表後に下落しており。
カシオ<6952> 1504 -31
決算への警戒感などは根強いか。
日本エスコン<8892> 318 -6
埼玉県ふじみ野市商業施設取得を発表しているが。
GCA<2174> 780 -22
UBS証券では目標株価を引き下げのもよう。
竹内製<6432> 2021 -79
キャタピラーが決算後に下落で建機の一角が軟調。
エス・エム・エス<2175> 2581 -72
25日のエムスリーの下落などもマイナス視へ。
九州旅客鉄道<9142> 2981 -9
目先の利食い売り一巡感などから押し目買いも。
住阪セメント<5232> 446 +10
太平洋セメントの株価上昇などが刺激にも。
日本電産<6594> 10050 +183
UBS証券やJPモルガン証券など目標株価引き上げの動き相次ぐ。
ドコモ<9437> 2600.5 +71
業績上振れ観測報道をポジティブ材料視。
アサヒG<2502> 3617 -74
同業の提携策などが伝わって競争激化懸念も。
中外製薬<4519> 3490 -80
7-9月期の収益失速をネガティブ視へ。
キリンHD<2503> 1771 +31.5
コカ・コーラグループと資本業務提携報道。
神島化学<4026> 1085 +53
国内中堅証券では新規に買い推奨。
日鍛バルブ<6493> 356 -43
不適切な会計処理が判明などと伝わっている。
ジェイテック<2479> 240 +36
多言語対応注文支援システム「グルくる」に期待する向きも。
ブロッコリー<2706> 640 +39
大和証券がレーティング「1」でカバレッジ開始。
セリア<2782> 8610 +210
17年3月期の上期・通期業績予想を上方修正。
ソフトMAX<3671> 1691 +126
電子カルテ関連として関心続く。
Fスターズ<3687> 3450 +330
11月10日に通期決算発表を控え業績期待高まる。
Jストリーム<4308> 494 -71
27日の決算発表を前に利益確定の動き。
綜研化学<4972> 1146 +150
17年3月期上期は従来予想より増益幅拡大の見込み。
メタップス<6172> 2146 -277
信用規制実施や一部証券会社の投資評価引き下げを嫌気。
マルマン<7834> 152 +35
自民議連のたばこ増税申し入れで禁煙関連に物色。
NJ−HD<9421> 2334 -355
26日より信用規制実施。
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