前日に動いた銘柄 part2:トヨタ、みずほFG、野村HLDG、リファインバスなど
[16/12/16]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒12月15日終値⇒前日比
エンシュウ<6218> 101 -6
調整一巡感からの自律反発の動きにも一巡感。
オーイズミ<6428> 726 -32
カジノ関連株には出尽し感が続く格好で。
IHI<7013> 332 -13
クレディ・スイス証券では投資判断を2段階格下げ。
パイオニア<6773> 253 -3
14日強い動きも11月高値近辺では戻り売り圧力も。
長谷工<1808> 1179 -42
11月の首都圏マンション販売の落ち込みなど弱材料視。
サニックス<4651> 193 -13
特段の材料ないまま直近で急騰の反動。
アコム<8572> 530 -19
カジノ関連株安の流れ波及も。
みずほFG<8411> 219.5 -0.6
米国追加利上げも想定線、メガバンクはまちまち。
東京電力HLDG<9501> 527 -12
JPモルガン証券では目標株価470円でカバレッジ。
野村HLDG<8604> 749.4 -7
PBR1倍水準までの回復から達成感続く。
日立製<6501> 642.2 +6.5
政府が英の原発事業を支援と伝わる。
JX<5020> 501.8 -14.1
原油市況の下落がマイナス材料視される。
トヨタ<7203> 7156 +125
117円台までの円安進行で自動車株が買われる。
ソフトバンクG<9984> 7848 -111
短期資金の手仕舞い売りか、前日は後場から上げ幅広げ。
SMC<6273> 27420 +235
空売り投資家のレポート受けて、足元で軟化してきた反動。
伏木海陸<9361> 361 +39
プーチン大統領の来日でロシア関連として。
神戸発動機<6016> 124 +5
再編思惑なども高まる状況と。
日パワーファス<5950> 180 -25
EUの関税撤廃報道受けて14日に急伸の反動。
ピクセルCZ<2743> 537 -63
カジノ法案成立で関連銘柄に材料出尽くし感。
イグニス<3689> 11350 -950
VR子会社に絡んだ思惑継続も市況軟化で利益確定の動き。
ノムラシステム<3940> 1450 +99
配当性向40%以上の安定配当を基本方針に。
窪田製薬HD<4596> 1052 +150
米社新技術の独占的実施権取得に関する契約締結。
ブランジスタ<6176> 2389 +227
秋元氏とFF天野氏とのコラボによる「神の手」CM放映。
リファインバス<6531> 7000 +1000
原油高メリット銘柄として。高値更新で需給妙味も。
MS−Japan<6539> 2140 -
公開価格を5.8%上回る2200円で初値。
ナカニシ<7716> 4645 +315
いちよし証券がレーティング「A」に引き上げ。
オービス<7827> 800 -101
17年10月期は営業利益46%減の見通し。
トレイダーズ<8704> 195 +4
引き続き「みんなのビットコイン」設立を材料視。
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