ビーロット---インバウンド施策の不動産投資開発プロジェクトが始動
[17/03/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ビーロット<3452>は主力事業の不動産投資開発事業において、販売用不動産の開発プロジェクトが順調に進捗。全国でオフィス・レジデンシャル・コンパクトホテルや保育所など多様な不動産再生を実施。インバウンド施策では国内ホテルのコンバージョン後に海外投資家へ売却実績を持つ。
3月22日にはJR山手線の主要駅より徒歩2分以内の希少な立地(新宿区新大久保)にカプセルホテルが稼働開始。安定稼働レコードを確保した段階で国内外の富裕層や機関投資家に向け販売を予定。2017年12月期は残り4件の販売用不動産開発プロジェクトが稼働を予定しており、更なる賃料収入が期待できよう。
2017年12月期は7期連続の増収増益を計画している。
<TN>
3月22日にはJR山手線の主要駅より徒歩2分以内の希少な立地(新宿区新大久保)にカプセルホテルが稼働開始。安定稼働レコードを確保した段階で国内外の富裕層や機関投資家に向け販売を予定。2017年12月期は残り4件の販売用不動産開発プロジェクトが稼働を予定しており、更なる賃料収入が期待できよう。
2017年12月期は7期連続の増収増益を計画している。
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