東栄リーファーライン<9133>のフィスコ二期業績予想
[17/07/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2017年7月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東栄リーファーライン<9133>
3ヶ月後
予想株価
430円
超低温冷凍まぐろ運搬、船上加工、洋上給油、輸入代行などまぐろ漁全体を一貫して支援するサービスを提供。海運事業では新造船豪太丸が本格稼働。燃料費の減少やコスト削減が収益寄与。17.3期は2桁営業増益。
まぐろ類の販売数量は増加続く公算。新船効果継続も寄与し、18.3期は増収見通し。効率運航徹底も、燃料費の上昇が収益面の重し。業績計画の評価余地は限定的だが、株価指標の割安感が当面の株価を下支えへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/8,200/600/620/410/67.77/12.00
19.3期連/F予/8,400/620/640/430/71.07/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/14
執筆者:YK
<FA>
東栄リーファーライン<9133>
3ヶ月後
予想株価
430円
超低温冷凍まぐろ運搬、船上加工、洋上給油、輸入代行などまぐろ漁全体を一貫して支援するサービスを提供。海運事業では新造船豪太丸が本格稼働。燃料費の減少やコスト削減が収益寄与。17.3期は2桁営業増益。
まぐろ類の販売数量は増加続く公算。新船効果継続も寄与し、18.3期は増収見通し。効率運航徹底も、燃料費の上昇が収益面の重し。業績計画の評価余地は限定的だが、株価指標の割安感が当面の株価を下支えへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/8,200/600/620/410/67.77/12.00
19.3期連/F予/8,400/620/640/430/71.07/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/14
執筆者:YK
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