ビーアールホールディングス<1726>のフィスコ二期業績予想
[17/10/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2017年10月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ビーアールホールディングス<1726>
3ヶ月後
予想株価
390円
建設事業が主力。製品販売事業、情報システム事業、不動産管理事業も展開。M&Aに積極的。北陸新幹線の黒部川橋りょう等で実績。業績は下期偏重。建設事業は好調。手持ち工事が順調に進捗。18.3期1Qは黒字転換。
大型工事増加で受注高は伸長。製品販売事業では耐震補強用建築部材等が需要増。不動産賃貸事業は堅調。18.3期通期は2桁増収計画。好業績は織り込み済み。PBRの上値余地は乏しく、当面の株価は上げ渋る展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/28,000/1,600/1,550/1,000/25.74/5.00
19.3期連/F予/28,800/1,700/1,650/1,100/28.32/5.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/10/10
執筆者:YK
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ビーアールホールディングス<1726>
3ヶ月後
予想株価
390円
建設事業が主力。製品販売事業、情報システム事業、不動産管理事業も展開。M&Aに積極的。北陸新幹線の黒部川橋りょう等で実績。業績は下期偏重。建設事業は好調。手持ち工事が順調に進捗。18.3期1Qは黒字転換。
大型工事増加で受注高は伸長。製品販売事業では耐震補強用建築部材等が需要増。不動産賃貸事業は堅調。18.3期通期は2桁増収計画。好業績は織り込み済み。PBRの上値余地は乏しく、当面の株価は上げ渋る展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/28,000/1,600/1,550/1,000/25.74/5.00
19.3期連/F予/28,800/1,700/1,650/1,100/28.32/5.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/10/10
執筆者:YK
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