前日に動いた銘柄 part1:エイチワン、トクヤマ、双信電機など
[17/10/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比
JALUX<2729> 2758 +151
上期は2ケタの増収増益で着地。
GMO<9449> 1720 -27
1万4600件余の顧客情報流出との一部メディア報道で。
東邦ガス<9533> 3190 -150
売上原価の上昇受け第2四半期は大幅減益となり。
エイチワン<5989> 1600 +300
18年3月期の上期及び通期予想の上方修正がサプライズに。
イソライト<5358> 1038 +150
上半期・通期予想の大幅上方修正を好感。
大阪工機<3173> 1251 +182
上半期業績予想の上方修正を好感。
エス・サイエンス<5721> 127 +28
100円の節目突破で上値妙味広がる。
幸楽苑HLDG<7554> 2326 +269
ペッパーフードとのフランチャイズ契約による業容拡大を期待で。
スクロール<8005> 461 +61
上半期業績は従来計画を大きく上回って着地へ。
東邦チタニウム<5727> 1027 +118
上半期は従来計画上振れで大幅増益に。
新日本無線<6911> 971 +135
上半期経常利益は一転しての大幅増益着地で。
九電工<1959> 5020 +440
上半期業績の上振れ着地を評価。
ゲオHLDG<2681> 1865 +163
今期は一転して大幅経常増益の見通しに。
ゼンリン<9474> 3705 +350
オランダの地図・位置情報サービス大手との協業を期待材料視。
ペッパーフードサービス<3053> 7840 +590
幸楽苑とのフランチャイズ契約を引き続き材料視。
フューチャー<4722> 1151 +112
7-9月期の経常利益は倍増となり。
セイコーHLDG<8050> 2811 +191
一部で投資判断格上げの観測もあるもよう。
エフ・シー・シー<7296> 2804 +244
今期は2ケタ経常減益予想から一転して2ケタ増益見通しに。
システナ<2317> 3475 +265
好決算評価で先週末急伸の地合いを引き継ぐ。
マネックスグループ<8698> 351 +12
第2四半期業績の急回復を評価へ。
トクヤマ<4043> 3125 +250
先週末発表の堅調決算を見直す動き。
信越ポリマー<7970> 1222 +70
引き続き自社株買い評価の動きに。
デサント<8114> 1519 +74
上半期業績は計画比上振れで着地。
東京窯業<5363> 409 +16
イソライトの好決算なども刺激か。
芝浦メカ<6590> 474 +30
半導体関連の中小型株として上値追いが続く。
スミダコーポ<6817> 1949 -149
7-9月期は2四半期連続での減益に。
三菱製鋼<5632> 2836 -284
上期最終益大幅減益で決算期待先行の反動も。
双信電機<6938> 942 -141
天井到達感から利食い売り圧力増す。
宮越HLDG<6620> 691 -50
先週末にかけ目立った材料ないまま急伸した反動。
東洋鋼鈑<5453> 500 -37
上半期大幅増益も通期据え置きで出尽くし感。
トプコン<7732> 2238 -125
好決算発表もインパクト限定的で出尽くし感。
トッパン・フォームズ<7862> 1179 -69
通期業績予想の下方修正を嫌気。
バリューコマース<2491> 803 -73
好決算発表も織り込み済みで利食いのきっかけに。
エス・エム・エス<2175> 3440 -265
上半期業績は従来予想を下振れ着地。
<DM>
JALUX<2729> 2758 +151
上期は2ケタの増収増益で着地。
GMO<9449> 1720 -27
1万4600件余の顧客情報流出との一部メディア報道で。
東邦ガス<9533> 3190 -150
売上原価の上昇受け第2四半期は大幅減益となり。
エイチワン<5989> 1600 +300
18年3月期の上期及び通期予想の上方修正がサプライズに。
イソライト<5358> 1038 +150
上半期・通期予想の大幅上方修正を好感。
大阪工機<3173> 1251 +182
上半期業績予想の上方修正を好感。
エス・サイエンス<5721> 127 +28
100円の節目突破で上値妙味広がる。
幸楽苑HLDG<7554> 2326 +269
ペッパーフードとのフランチャイズ契約による業容拡大を期待で。
スクロール<8005> 461 +61
上半期業績は従来計画を大きく上回って着地へ。
東邦チタニウム<5727> 1027 +118
上半期は従来計画上振れで大幅増益に。
新日本無線<6911> 971 +135
上半期経常利益は一転しての大幅増益着地で。
九電工<1959> 5020 +440
上半期業績の上振れ着地を評価。
ゲオHLDG<2681> 1865 +163
今期は一転して大幅経常増益の見通しに。
ゼンリン<9474> 3705 +350
オランダの地図・位置情報サービス大手との協業を期待材料視。
ペッパーフードサービス<3053> 7840 +590
幸楽苑とのフランチャイズ契約を引き続き材料視。
フューチャー<4722> 1151 +112
7-9月期の経常利益は倍増となり。
セイコーHLDG<8050> 2811 +191
一部で投資判断格上げの観測もあるもよう。
エフ・シー・シー<7296> 2804 +244
今期は2ケタ経常減益予想から一転して2ケタ増益見通しに。
システナ<2317> 3475 +265
好決算評価で先週末急伸の地合いを引き継ぐ。
マネックスグループ<8698> 351 +12
第2四半期業績の急回復を評価へ。
トクヤマ<4043> 3125 +250
先週末発表の堅調決算を見直す動き。
信越ポリマー<7970> 1222 +70
引き続き自社株買い評価の動きに。
デサント<8114> 1519 +74
上半期業績は計画比上振れで着地。
東京窯業<5363> 409 +16
イソライトの好決算なども刺激か。
芝浦メカ<6590> 474 +30
半導体関連の中小型株として上値追いが続く。
スミダコーポ<6817> 1949 -149
7-9月期は2四半期連続での減益に。
三菱製鋼<5632> 2836 -284
上期最終益大幅減益で決算期待先行の反動も。
双信電機<6938> 942 -141
天井到達感から利食い売り圧力増す。
宮越HLDG<6620> 691 -50
先週末にかけ目立った材料ないまま急伸した反動。
東洋鋼鈑<5453> 500 -37
上半期大幅増益も通期据え置きで出尽くし感。
トプコン<7732> 2238 -125
好決算発表もインパクト限定的で出尽くし感。
トッパン・フォームズ<7862> 1179 -69
通期業績予想の下方修正を嫌気。
バリューコマース<2491> 803 -73
好決算発表も織り込み済みで利食いのきっかけに。
エス・エム・エス<2175> 3440 -265
上半期業績は従来予想を下振れ着地。
<DM>