C&Fロジホールディングス<9099>のフィスコ二期業績予想
[18/01/13]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年1月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
C&Fロジホールディングス<9099>
3ヶ月後
予想株価
1,900円
冷凍・冷蔵食品の輸送が主力の物流会社。16年10月に名糖運輸とヒューテック・ノオリンの物流2社が統合して発足。人材不足と人件費の上昇に業務の効率化・内製化と外注費の削減で対応。18.3期上期は増収増益。
冷凍・冷蔵食品の輸送需要は堅調で既存顧客との取扱物量が増勢。外注費の削減で人件費増を吸収、18.3期上期は増収増益を確保。会社側は増額修正後も通期減益の収益計画を堅持。収益になお上振れ余地。株価は上昇へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/105,000/3,800/3,800/2,400/93.97/20.00
19.3期連/F予/106,000/3,900/3,900/2,450/95.37/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/04
執筆者:HH
<DM>
C&Fロジホールディングス<9099>
3ヶ月後
予想株価
1,900円
冷凍・冷蔵食品の輸送が主力の物流会社。16年10月に名糖運輸とヒューテック・ノオリンの物流2社が統合して発足。人材不足と人件費の上昇に業務の効率化・内製化と外注費の削減で対応。18.3期上期は増収増益。
冷凍・冷蔵食品の輸送需要は堅調で既存顧客との取扱物量が増勢。外注費の削減で人件費増を吸収、18.3期上期は増収増益を確保。会社側は増額修正後も通期減益の収益計画を堅持。収益になお上振れ余地。株価は上昇へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/105,000/3,800/3,800/2,400/93.97/20.00
19.3期連/F予/106,000/3,900/3,900/2,450/95.37/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/04
執筆者:HH
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