アイエックス・ナレッジ---単元株式数の変更及び定款の一部変更
[18/01/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
アイエックス・ナレッジ<9753>は、システムインテグレータ。開発から運用など一貫的なサービス提供体制が強み。ブロックチェーン技術の調査研究等を推進。車載システム案件は徐々に拡大。18.3期2Qは増益。業務効率化や低収益案件の整理等が寄与。
同社は19日開催の取締役会において、単元株式数の変更及び定款の一部変更について決議した。
今般の単元株式数の変更は、投資家にとって投資しやすい環境を整備し、同社株式の流動性の向上、および投資家層の拡大を図るとともに、全国証券取引所の「売買単位の集約に向けた行動計画」を尊重し、同社普通株式の売買単位を1,000株から100株に引き下げを行うというもの。
効力発生日は2018年4月1日。定款第8条「単元株式数」の変更は同日をもって本附則を削除するとしている。
大手通信事業者向けシステム検証案件を受注。18.3期通期は2桁増益見通し。株価指標には割安感があり、テーマ性や車載関連案件の拡大期待などが今後の株価上昇を牽引へ。
<MW>
同社は19日開催の取締役会において、単元株式数の変更及び定款の一部変更について決議した。
今般の単元株式数の変更は、投資家にとって投資しやすい環境を整備し、同社株式の流動性の向上、および投資家層の拡大を図るとともに、全国証券取引所の「売買単位の集約に向けた行動計画」を尊重し、同社普通株式の売買単位を1,000株から100株に引き下げを行うというもの。
効力発生日は2018年4月1日。定款第8条「単元株式数」の変更は同日をもって本附則を削除するとしている。
大手通信事業者向けシステム検証案件を受注。18.3期通期は2桁増益見通し。株価指標には割安感があり、テーマ性や車載関連案件の拡大期待などが今後の株価上昇を牽引へ。
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