インテリックス---インテリックスがリースバック事業の推進を図るため、サービス名称を決定
[18/01/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
インテリックス<8940>は、中古マンションの仕入れ・改装・再販売を行う中古マンション再生流通業の最大手。高品質のアフターサービスと内装で優れた集客力。中古マンションストックは豊富で事業の成長性は高い。
同社は22日、今後の事業推進を図るため、リースバックサービスの名称を決定したと発表した。
リースバックの名称は「安住売却<あんばい>」。同社が自宅等を買取り、顧客は売却後も引き続き賃借人(定期建物賃貸借契約)として住み続けることができるサービス。
同サービスは去年より開始しているが、2018年1月23日より認知向上を目的としたテレビCM放映を開始した。今後は、認知向上や事業拡充に向けて、人員体制やプロモーションを強化し、事業の推進を図る。
競合の激しい首都圏では厳選した中古マンションの仕入れで収益性を向上。有望な地方主要都市では販売件数の伸長を目指す。不動産小口化商品では3件の販売を予定。18.5期は増収増益の見通し。株価は出直り継続へ。
<MW>
同社は22日、今後の事業推進を図るため、リースバックサービスの名称を決定したと発表した。
リースバックの名称は「安住売却<あんばい>」。同社が自宅等を買取り、顧客は売却後も引き続き賃借人(定期建物賃貸借契約)として住み続けることができるサービス。
同サービスは去年より開始しているが、2018年1月23日より認知向上を目的としたテレビCM放映を開始した。今後は、認知向上や事業拡充に向けて、人員体制やプロモーションを強化し、事業の推進を図る。
競合の激しい首都圏では厳選した中古マンションの仕入れで収益性を向上。有望な地方主要都市では販売件数の伸長を目指す。不動産小口化商品では3件の販売を予定。18.5期は増収増益の見通し。株価は出直り継続へ。
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