ラウンドワン、任天堂◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[18/02/13]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ラウンドワン<4680>
9日大引け後に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結営業利益は前年同期比2.0倍の52.50億円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の81.05億円から97.07億円に上方修正した。ただし、既存店業績が好調に推移したものの、第4四半期連結会計期間については織り込んでいない。最近の悪天候の影響もあるとみられ、室内アミューズメントの勝ち組として業績上振れ期待は根強いだろう。
任天堂<7974>
ダブルトップ形成後の調整から年初の水準まで下げており、週間形状では支持線として意識されている26週線まで調整している。日足では75日線を割り込んでいるが、ボリンジャーバンドでは-2σまで下げており、いったんは自律反発が試されるところ。一目均衡表では雲を割り込んでいるが、雲下限突破を意識した展開に期待。
<CS>
9日大引け後に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結営業利益は前年同期比2.0倍の52.50億円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の81.05億円から97.07億円に上方修正した。ただし、既存店業績が好調に推移したものの、第4四半期連結会計期間については織り込んでいない。最近の悪天候の影響もあるとみられ、室内アミューズメントの勝ち組として業績上振れ期待は根強いだろう。
任天堂<7974>
ダブルトップ形成後の調整から年初の水準まで下げており、週間形状では支持線として意識されている26週線まで調整している。日足では75日線を割り込んでいるが、ボリンジャーバンドでは-2σまで下げており、いったんは自律反発が試されるところ。一目均衡表では雲を割り込んでいるが、雲下限突破を意識した展開に期待。
<CS>