科研製薬<4521>のフィスコ二期業績予想
[18/03/04]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年2月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
科研製薬<4521>
3ヶ月後
予想株価
5,900円
製薬中堅。爪白癬治療剤「クレナフィン」などが主力。80種類以上の医薬品を取り扱う。整形外科領域、皮膚科領域、外科領域が柱。薬業低調。クレナフィンは海外導出先からの収入が減少。18.3期3Qは業績伸び悩む。
癒着防止吸収性バリア「セプラフィルム」は売上減少。関節機能改善剤「アルツ」等は売上横ばい。不動産事業は堅調。18.3期通期は小幅増収見通し。株価指標の見直し余地は乏しく、業績面が株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/101,700/26,800/27,000/19,100/471.37/150.00
19.3期連/F予/101,500/26,300/26,500/18,600/459.03/150.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/02/21
執筆者:YK
<DM>
科研製薬<4521>
3ヶ月後
予想株価
5,900円
製薬中堅。爪白癬治療剤「クレナフィン」などが主力。80種類以上の医薬品を取り扱う。整形外科領域、皮膚科領域、外科領域が柱。薬業低調。クレナフィンは海外導出先からの収入が減少。18.3期3Qは業績伸び悩む。
癒着防止吸収性バリア「セプラフィルム」は売上減少。関節機能改善剤「アルツ」等は売上横ばい。不動産事業は堅調。18.3期通期は小幅増収見通し。株価指標の見直し余地は乏しく、業績面が株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/101,700/26,800/27,000/19,100/471.37/150.00
19.3期連/F予/101,500/26,300/26,500/18,600/459.03/150.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/02/21
執筆者:YK
<DM>