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Ｃ＆Ｆロジホールディングス<9099>のフィスコ二期業績予想
[18/04/08]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年3月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
Ｃ＆Ｆロジホールディングス<9099>
3ヶ月後
予想株価
1,600円
冷凍・冷蔵食品の輸送が主力の物流会社。16年10月に名糖運輸とヒューテック・ノオリンの物流2社が統合して発足。人材不足と人件費の上昇に業務の効率化・内製化と外注費の削減で対応。18.3期3Qは減収増益。
生活様式の変化で冷凍・冷蔵食品の輸送需要は堅調。内製化による外注費の抑制で原価率改善も続く。18.3期は会社計画を上回る増収増益へ。原価率改善は一服も、輸送需要増で19.3期業績続伸見込む。株価出直りも。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／105,000／4,000／4,150／2,750／107.77／20.00
19.3期連／Ｆ予／106,000／4,150／4,300／2,850／111.69／20.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/03/26
執筆者：HH
＜CS＞
Ｃ＆Ｆロジホールディングス<9099>
3ヶ月後
予想株価
1,600円
冷凍・冷蔵食品の輸送が主力の物流会社。16年10月に名糖運輸とヒューテック・ノオリンの物流2社が統合して発足。人材不足と人件費の上昇に業務の効率化・内製化と外注費の削減で対応。18.3期3Qは減収増益。
生活様式の変化で冷凍・冷蔵食品の輸送需要は堅調。内製化による外注費の抑制で原価率改善も続く。18.3期は会社計画を上回る増収増益へ。原価率改善は一服も、輸送需要増で19.3期業績続伸見込む。株価出直りも。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／105,000／4,000／4,150／2,750／107.77／20.00
19.3期連／Ｆ予／106,000／4,150／4,300／2,850／111.69／20.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/03/26
執筆者：HH
＜CS＞
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