ジャストプランニング---オーダーシステム「Putmenu」をケンタッキーフライドチキン2店舗で試験導入開始
[18/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ジャストプランニング<4287>の子会社であるプットメニュー(本社:東京都大田区)とボクシーズ(本社:東京都千代田区)は、日本ケンタッキー・フライド・チキン(本社:神奈川県横浜市)が運営するケンタッキーフライドチキンの2店舗で、オーダーシステム「Putmenu(プットメニュー)」を4月26日より試験導入することを発表。
「ママにやさしい注文方法を用意しました」というPutmenuのコンセプトが試験的に採用され、ケンタッキーフライドチキンの主要顧客である 30 代〜50代の主婦層に、今まで以上に便利な体験を提供することを目指している。
Putmenuは、テーブルや部屋をIoT化することで、「注文0分、会計0分」を実現。2017 年11月に総務大臣賞を受賞した革新的なIoT製品で、特許取得(日米中韓)のテクノロジーにより、テーブルや部屋を特定して注文が可能。料理が出来上がると、注文したスマートフォンに知らせが届き、商品を受け取るときにレジで支払いを行う。商品のメニューは12言語にも対応しているため、訪日客の利便性の向上が期待できる。なお、会計0分のオンライン決済は、近日中に対応する予定とのこと。
<MW>
「ママにやさしい注文方法を用意しました」というPutmenuのコンセプトが試験的に採用され、ケンタッキーフライドチキンの主要顧客である 30 代〜50代の主婦層に、今まで以上に便利な体験を提供することを目指している。
Putmenuは、テーブルや部屋をIoT化することで、「注文0分、会計0分」を実現。2017 年11月に総務大臣賞を受賞した革新的なIoT製品で、特許取得(日米中韓)のテクノロジーにより、テーブルや部屋を特定して注文が可能。料理が出来上がると、注文したスマートフォンに知らせが届き、商品を受け取るときにレジで支払いを行う。商品のメニューは12言語にも対応しているため、訪日客の利便性の向上が期待できる。なお、会計0分のオンライン決済は、近日中に対応する予定とのこと。
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