名村造船所<7014>のフィスコ二期業績予想
[18/08/18]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年8月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
名村造船所<7014>
3ヶ月後
予想株価
600円
造船会社。オイルタンカーやコンテナ船等の新造船と船舶修繕が主力。橋梁や大型鉄構構造物等の鉄鋼構造物も手掛ける。19.3期1Qは利益が黒字転換となり、上期計画を上回った。工事損失引当金の減少や円安が寄与。
19.3期の新造船事業は低船価船工事の増加や、修繕船事業で大型の艦艇修繕工事の低調な推移が続くが、佐世保重工業の工程混乱や納期遅延が収束に向かう見込み。株価はダブルボトムを形成後、回復。上昇基調続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/134,000/-7,000/-7,000/-7,500/-108.69/10.00
20.3期連/F予/135,000/-3,000/-3,000/-3,500/-54.34/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/03
執筆者:NI
<DM>
名村造船所<7014>
3ヶ月後
予想株価
600円
造船会社。オイルタンカーやコンテナ船等の新造船と船舶修繕が主力。橋梁や大型鉄構構造物等の鉄鋼構造物も手掛ける。19.3期1Qは利益が黒字転換となり、上期計画を上回った。工事損失引当金の減少や円安が寄与。
19.3期の新造船事業は低船価船工事の増加や、修繕船事業で大型の艦艇修繕工事の低調な推移が続くが、佐世保重工業の工程混乱や納期遅延が収束に向かう見込み。株価はダブルボトムを形成後、回復。上昇基調続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/134,000/-7,000/-7,000/-7,500/-108.69/10.00
20.3期連/F予/135,000/-3,000/-3,000/-3,500/-54.34/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/03
執筆者:NI
<DM>