アリアケジャパン<2815>のフィスコ二期業績予想
[18/09/23]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年9月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
アリアケジャパン<2815>
3ヶ月後
予想株価
9,500円
畜肉・鶏肉原料の業務用天然調味料を手掛ける。日本を中核拠点とした「世界8極体制」を構築。欧州圏での売上強化を加速。売上総利益は増加。デリバティブ評価益の計上等が寄与し、19.3期1Qは2桁経常増益。
単体では拡販活動等が売上寄与。連結子会社ではアジア堅調。米国、欧州も売上増。19.3期通期は増収増益計画。1ドル108円想定。利益成長鈍化が株価の上値抑制要因。割安感も乏しく、当面は上げ渋る展開が継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/56,810/11,930/12,320/8,840/277.80/66.00
20.3期連/F予/59,000/12,600/13,000/9,150/287.54/66.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/10
執筆者:YK
<FA>
アリアケジャパン<2815>
3ヶ月後
予想株価
9,500円
畜肉・鶏肉原料の業務用天然調味料を手掛ける。日本を中核拠点とした「世界8極体制」を構築。欧州圏での売上強化を加速。売上総利益は増加。デリバティブ評価益の計上等が寄与し、19.3期1Qは2桁経常増益。
単体では拡販活動等が売上寄与。連結子会社ではアジア堅調。米国、欧州も売上増。19.3期通期は増収増益計画。1ドル108円想定。利益成長鈍化が株価の上値抑制要因。割安感も乏しく、当面は上げ渋る展開が継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/56,810/11,930/12,320/8,840/277.80/66.00
20.3期連/F予/59,000/12,600/13,000/9,150/287.54/66.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/10
執筆者:YK
<FA>