持田製薬<4534>のフィスコ二期業績予想
[18/09/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年9月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
持田製薬<4534>
3ヶ月後
予想株価
8,500円
製薬会社中堅。高脂血症治療剤が主力。ヘルスケア事業も。循環器や産婦人科、精神科など重点領域に経営資源集中。慢性疼痛・抜歯後疼痛治療剤等は売上伸長。受取和解金の計上等により、19.3期1Qは2桁最終増益。
医薬品関連事業は売上堅調。抗悪性腫瘍剤「ドキシル」など新商品が売上寄与。抗真菌成分配合シャンプー・リンスは堅調。19.3期通期は増収見通し。1Q決算は強弱感対立。PBRは1倍台で、今後の株価はもち合いか。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/110,000/7,000/7,300/6,400/322.39/160.00
20.3期連/F予/113,500/7,550/7,850/6,650/334.98/160.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/12
執筆者:YK
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持田製薬<4534>
3ヶ月後
予想株価
8,500円
製薬会社中堅。高脂血症治療剤が主力。ヘルスケア事業も。循環器や産婦人科、精神科など重点領域に経営資源集中。慢性疼痛・抜歯後疼痛治療剤等は売上伸長。受取和解金の計上等により、19.3期1Qは2桁最終増益。
医薬品関連事業は売上堅調。抗悪性腫瘍剤「ドキシル」など新商品が売上寄与。抗真菌成分配合シャンプー・リンスは堅調。19.3期通期は増収見通し。1Q決算は強弱感対立。PBRは1倍台で、今後の株価はもち合いか。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/110,000/7,000/7,300/6,400/322.39/160.00
20.3期連/F予/113,500/7,550/7,850/6,650/334.98/160.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/12
執筆者:YK
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