IRJーHD Research Memo(10):配当性向は50%程度を維持目標とする
[18/11/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元に関する方針
内部留保は、企業価値の増大を図るため、既存事業の一層の強化及び将来の成長分野への投資に充当する。配当性向は50%程度を維持目標としている。2018年11月2 日、「剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ並びに自己株式の消却に関するお知らせ」を開示し、2019年3月期中間配当を15円とした。第2四半期連結累計期間の業績が増収増益であり、当初予想から2.50円増額した15円に引き上げた※。
※なお、アイ・アールジャパンホールディングス<6035>は2018年8月31日を基準日として、普通株式1株につき2株の割合で分割を行っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 福田 徹)
<SF>
内部留保は、企業価値の増大を図るため、既存事業の一層の強化及び将来の成長分野への投資に充当する。配当性向は50%程度を維持目標としている。2018年11月2 日、「剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ並びに自己株式の消却に関するお知らせ」を開示し、2019年3月期中間配当を15円とした。第2四半期連結累計期間の業績が増収増益であり、当初予想から2.50円増額した15円に引き上げた※。
※なお、アイ・アールジャパンホールディングス<6035>は2018年8月31日を基準日として、普通株式1株につき2株の割合で分割を行っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 福田 徹)
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