九州フィナンシャルグループ<7180>のフィスコ二期業績予想
[18/12/16]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月6日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
九州フィナンシャルグループ<7180>
3ヶ月後
予想株価
520円
16年10月に肥後銀行(熊本県)と鹿児島銀行が経営統合。今年9月末の自己資本比率(国内基準)11.5%。肥後銀行は福岡や宮崎など県外を開拓強化。鹿児島銀行は沖縄で融資拡大狙う。証券子会社の新規出店も進む。
19.3期は中小向け貸出金や個人向け住宅ローンの拡大によるボリューム増で低金利の影響を補う。債券損益が悪化も役務利益が拡大。統合に伴う経費削減も効く。与信コスト増加こなし、二桁増益へ。株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/166,000/0/34,100/22,800/50.41/12.00
20.3連/F予/168,000/0/35,500/23,500/52.05/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/06
執筆者:JK
<FA>
九州フィナンシャルグループ<7180>
3ヶ月後
予想株価
520円
16年10月に肥後銀行(熊本県)と鹿児島銀行が経営統合。今年9月末の自己資本比率(国内基準)11.5%。肥後銀行は福岡や宮崎など県外を開拓強化。鹿児島銀行は沖縄で融資拡大狙う。証券子会社の新規出店も進む。
19.3期は中小向け貸出金や個人向け住宅ローンの拡大によるボリューム増で低金利の影響を補う。債券損益が悪化も役務利益が拡大。統合に伴う経費削減も効く。与信コスト増加こなし、二桁増益へ。株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/166,000/0/34,100/22,800/50.41/12.00
20.3連/F予/168,000/0/35,500/23,500/52.05/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/06
執筆者:JK
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